HELLOWEEN - Helloween
恥ずかしながらハロウィンについては、初聴で「ん~、あんましハード違うし、何か中途半端やな~」と80年代当時は自身のアイアンメイデン至上主義もあってほとんど聴かへんかった。 クラシカルにしたいんか、ハードにしたいんか、ツインリードも狙ってるんかどうなんか、良く分からんバンドと認識してたし、アルバムのジャケットも下手な子供が書いたみたいで好かんかったから余計の聴かんかった感じ。 これが後に、ハロウィンを元祖としたメロハーが確立されていって、更にそれに自身がハマっていくなんて想像もせんかったなー。 ボーカルも アンディ・デリス在籍時代は全く聴いておらず、今になってもしかすると一番この世代のハロウィンが好きかもと思うくらいで(苦笑)。 で、2021年に発売されたこのアルバム。先にも書いたとおり、今まで自身が好みで無かった過去の ジャケット群を再構築して、そして新たな要素を加えて一枚の芸術的作品に仕上げたと思わせられた。 ハロウィンの過去から未来が凝縮されてる感がハンパ無く、ホンマに美しい。